防災の旅研修に参加しました
本部職員が防災の旅に参加し、「保育」×「防災」について学びました。 研修では、小型重機講習や 東日本大震災での津波被害から全園児を連れて避難し、 「閖上の奇跡」とも言われた保育所 元所長の佐竹 悦子さんから 実例を交えて…
本部職員が防災の旅に参加し、「保育」×「防災」について学びました。 研修では、小型重機講習や 東日本大震災での津波被害から全園児を連れて避難し、 「閖上の奇跡」とも言われた保育所 元所長の佐竹 悦子さんから 実例を交えて…
令和6年9月27日(金)に草加なかよし保育園の保育室にて 子ども食堂を開催いたしました。 満員の30名の方にご来園いただき、 みんなで会話を楽しみなが…
令和6年度9月23日(月・祝)に社会福祉法人わかば会全職員を対象に 法人の顧問弁護士による「あるべき保護者対応」研修を 実施致しました。 基本的な保護者対応の仕方やコミュニケーションの取り方等 改めて学ぶこ…
社会福祉法人わかば会は、法人理念でもある子育て支援を通じで地域社会福祉の充実に力を注いでいます。
現在は草加市内に認可保育所を5か所運営し、それらを拠点とした子育て支援実業に取り組んでいます。
従来地域や家族が中心となって支えてきた子育ては、核家族化、女性の就労、都市化による近隣関係の変化により、子育て世代に大きな負担がかかっているといえます。安心して子育てができる環境を整えていくことが大きな課題となっています。
社会福祉法人わかば会では、先駆的に地域の福祉ニーズを拾い上げ、一時的預かり、子育て相談、子育て講演会、具体的な取り組みを行っております。多様なサービスを提供し、継続的、包括的に支援する地域の子育て拠点施設を目指していきます。
いつの時代も支援を必要としている人々のことを第一に考え、地域社会に貢献する社会福祉法人としての役割を果たしていきたいと考えています。
皆様とともに誰もが輝く未来を創造してまいりましょう。
社会福祉法人わかば会は、子どもの最善の利益を尊重し、その保護者の就労と地域の子育て支援を目的として経営を行い、地域の福祉を積極的に増進します。
就労形態の多様化、生活スタイルの変化、核家族化の進行などによる様々な保育のニーズを先駆的にとらえ支援を行うことにより地域社会の福祉の充実を図る
地域との連携を深め、実情にあった柔軟な保育所の運営を心がける
子どもが自ら関わり、⇒主体的・自発的に活動し、様々な経験や人との関わりを積んでいくことができる活動を充実させ、子ども達の育ちの支援を行う
職員の資質・専門性を向上させるため研修を充実するとともに、職員同士が長所を生かし、短所をカバーしあって事業をかたちづくっていくことができるよう組織力を高める
子どもにとって必要な支援とはなにか、地域とどのような関係をつくることが必要なのかということを随時検証し、運営計画、全体的な計画を常に見直し改善に努め経営内容の充実を図る
毎日の保育や様々な活動を通じて園児の保護者とともに自己成長できる環境です。
行事など担当だけ孤立しないように職員全員みんなでカバーし合ったり
父兄ボランティアにご協力頂いて取り組むことができます。